html2wp / ライセンス

キーなしで無料。報酬を受け取る仕事にはライセンスを。

html2wpはソースを公開していますが(source-available)、オープンソースではありません。無料枠は誰でも使え、キーも一切要りません。商用の仕事に必要なライセンスは料金ページで購入でき、ライセンスキーはメールで届きます。このページでは、html2wpのライセンスに含まれるものと、その元になる規約の内容を説明します。

今すぐ無料で使うか、ライセンスを購入するか

無料枠は公開されています。プラグインをインストールして、変換するだけです。1回最大5ページの変換を3回と、その3回で分け合う再実行5回が使えます。ブログは本物の投稿になり、どの変換も無料のVisual Edit Liteを案内します。キー、登録、クレジットカードは不要です。どちらの回数も、IPアドレスごとにカウントされます。そのため、1つの共有IPを使うオフィスでは、無料枠は全員で1つです。一人ひとりに1つずつではありません。無料枠は、評価、個人サイト、その他の非商用の用途のためのものです。

Proは月額€49、または年額€490です。Proライセンスの料金ページで購入し、Paddleで支払います。記入するフォームも、順番待ちもありません。

Proはクライアントワークに使えます。エディターのVisual Edit Proには独自のライセンスがあり、Proには含まれません。どの変換も、無料のLiteを案内します。

再実行の正確な回数

キーがあれば無制限です。再実行とは、同じビルド済みサイトをもう一度アップロードすることです。サービスは、そのサイトをダイジェスト(内容から作る指紋のような値)で識別します。そのため、どのページが何の役割かを修正してもう一度依頼しても、新しい変換ではなく再実行として扱われ、変換の回数は減りません。ページの役割の指定ミスは、パイプライン全体でいちばん安く済むミスであるべきです。

無料枠では一度に1つの変換、Proでは最大6つを同時に実行できます。各変換は、それぞれ専用のブラウザ、WordPress、作業領域を使います。

ライセンスで再現度が変わることはありません

どの変換でも、できあがるテーマは同じです。キーで手に入るのは、無制限の変換、ページ、再実行、WooCommerceへのショップ変換、そしてクライアントワークです。

キーに含まれるもの

有料ライセンス含まれるもの
変換無制限
請求月額または年額、いつでも解約可能
商用利用、クライアントワーク✓ キーはまさにそのためのものです
1回の変換のページ数無制限
再実行無制限
サイトのサイズ512 MBまで(Freeは100 MB)
同時変換最大6件を同時に
ブログをWordPressの投稿に含まれます
ショップをWooCommerceに含まれます
テーマそのものどの変換で作るテーマとも同じ

ショップのWooCommerceへの変換は、ライセンスが必要な工程です。ライセンスなしで一部だけ試すこともできません。キーが設定されておらず、変換マニフェストでショップが宣言されている場合、サービスは途中まで処理するのではなく、変換を最初から拒否します。ライセンスがあれば、WooCommerceの工程も実行に含まれます。

すべてのプランと料金は、プラン比較で並べて確認できます。

キーの設定はコマンド1つで、マシンごとに1回だけです。設定は変換を始める前に済ませてください。途中で設定するものではありません。

商用利用とは

商用利用とは、事業、商売、職業、その他の営みの一環としてhtml2wpを使うことです。金銭やその他の商業上の利益を得るために使うことも含みます。クライアントのため、雇用主のため、または自分が所有・運営する事業のためにウェブサイトを変換することは、商用利用にあたります。変換そのものを請求書の独立した項目として請求するかどうかは関係ありません。

キーがあれば、これは全面的に認められます。料金は自由に決めてよく、何を納品してもよく、それで制作会社を運営しても構いません。Proは、まさにそのためにあります。

非営利団体、学校、オープンソース

何をしているかを伝えてもらえれば、多くの場合は無料のライセンスを用意できます。自分で判断せずに、問い合わせてください。非営利団体でも経済活動を行うことはあり、その場合は定義に当てはまることがあるからです。団体が対象になるかどうかは、私たちが判断します。

出力物は、無条件であなたのもの

あなたのデザインからhtml2wpが作るテーマには、私たちに対する義務は一切付きません。使っても、売っても、クライアントに渡しても、公開しても構いません。これはキーを持っているかどうかに左右されず、ライセンスの他の条項がどうなっても存続します。

もともと私たちのものでないものは、お渡しできません。入力と一緒に入ってきたライセンス付きのフォント、ストックフォト、サードパーティのライブラリは、出力された後もそれぞれ独自の条件に従います。

禁止されていること

スキルを再公開することはできません。変換技術を他人の手に渡すこともできません。つまり、それを使ってサービス、SaaS、API、プラグイン、スキル、CLI、プラットフォームを作ることは禁止です。手作業で作る場合も、AIに作らせる場合も同じです。

線引きは、成果物とツールの間にあります。完成したテーマをクライアントに渡すのは構いません。クライアントのためにサイトを変換するものを渡すことはできません。

AIアシスタントでhtml2wpを読んだり実行したりすることは、制限されていません。html2wpは、そのために書かれています。

ライセンスの全文は、プラグインに同梱のLICENSEファイルにあります。ホスト型の変換サービスはこのライセンスの対象外で、別にホスト型サービス利用規約があります。

ライセンスの購入

各プランの料金は料金一覧にあります。このセクションでは、キーが届くまでの流れを説明します。

プランのページで月額か年額のProを選び、Paddleで支払います。Paddleは販売代理店かつMerchant of Record、つまり自社の名前で販売を行う販売者として、ライセンスを販売します。そのため、VATと請求書はPaddleが扱います。支払いが完了すると、ライセンスキーがメールで届きます。キーをインストールするコマンドも一緒に届きます。ベータ期間中は初回の支払いが30%オフになり、チェックアウトで適用されます。

ライセンスキーはライセンシー(利用者)ごとに発行し、キーはサブスクリプションが続いている間有効です。いつでも解約できます。解約後も、キーは支払い済みの期間の終わりまで使えます。解約したサブスクリプションは、単に更新されなくなるだけです。キーを使っていなければ、購入から14日以内に返金を受けられます。詳しくは返金ポリシーをご覧ください。

Visual Edit Proのキーは、変換用のキーではありません。1つのサイトでエディターのロックを解除するもので、一度に1つのドメインに登録されます。編集するテーマは、無料枠かProでの変換から作られます。

ライセンスの範囲外のことをしたい場合や、非営利団体、学校、オープンソースプロジェクトの場合は、ご相談ください。

キーの確認

html2wp ProでもVisual Edit Proでも、どのライセンスキーもコマンド1つで確認できます。必要なのはNode.js 18以降だけです。アカウントもサインインも不要で、何も恒久的にはインストールされません。

ライセンスキーを確認
npx html2wp-license YOUR-KEY

ツールは、キーの用途、有効かどうか、有効期間を返します:

npx html2wp-license H2WP-…
Product    html2wp Pro
Plan       yearly subscription (inferred from the billing period)
For        Runs html2wp conversions: unlimited conversions, pages and re-runs,
           WooCommerce shops, client work. Does not include Visual Edit Pro.
Status     ACTIVE  Active until 2027-09-16.
Valid      2026-09-15 → 2027-09-16  (365 days left)
ステータス意味
Active(有効)キーは現在使えます。Proのキーなら変換、Visual Edit Proのキーならダウンロード、アップデート、Pro機能が使えます。
Expired(期限切れ)支払い済みの期間が終わっています。サブスクリプションが更新されれば、同じキーが再び使えます。サブスクリプションの終了後に新しく購入すると、新しいキーが発行されます。
Blocked(ブロック)注文が返金されたか、銀行を通じて支払いが取り消されました(チャージバック)。誤りであれば、連絡してください。
Not activated(未有効化)サイトから解除されたVisual Edit Proのキーです。このキーで、引き続きプラグインをダウンロードできます。次のサイトでは、プラグインにキーを入力してください。
Not found(見つかりません)そのようなキーは存在しません。購入時のメールから、ダッシュも含めてもう一度コピーしてください。キーは大文字と小文字を区別します。

スクリプトで使う場合は、--jsonスイッチで結果をデータとして出力できます。終了コードが0になるのは、有効なキーの場合だけです。確認時に送信されるのはキーだけで、応答に個人情報は含まれません。このツールはオープンソースです:github.com/iOSDevSK/license-checker。npmではhtml2wp-licenseとして公開しています。